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助産師コラムのサイトマップです!気になる記事を、読んでみて下さい!
助産師の役割・・・私たちは、こんなことをしています!
助産師の役割を端的に表す言葉としては、お母さん、赤ちゃん、家族の伴走者と表現されることがあります。主役は、お母さん、赤ちゃん、その家族なのですね。私たちはサポート役。サポート役としての関わりの一部をお話したいと思います。
助産師の本音は、ここにあります!
助産師の本音といっても、聞きたくてもなかなか聞けない・・・。そしてなかなか話すこともありません。だって、本音は誰にでも話すもんじゃないから。だけど知りたい、助産師の本音のホントのところ。ここに、ちょっと並べてみます。
助産師の給料、気になる、How much?
助産師の給料は、仕事を探すうえで、とても大きなポイントになりますね。助産師のお給料はいくらくらい?総合病院とクリニック、お給料の差はあるの?具体的に見てみましょう。一部を看護師と比較して考えてみます。
助産師の志望理由ってこんなことが書けるんです!
助産師の志望理由は、とっても大事。助産師が新しく職場を決めるとき、避けて通れないのが志望理由を伝えることです。履歴書を使って、書面で伝える場合、面接のときに口頭で伝える場合とがありますが、私自身、転職をしたことがありますが、「志望理由」を聞かれなかったことは、ありません。自分の志望理由を明らかにすることは、助産師が転職するうえでは、絶対必須!!です。
助産師の就職、ホントのところ
助産師が就職をするにあたっては、明るいイメージが強いですよね?「助産師さん?手に職あっていいね~」と言われたこと、ありませんか?国家資格の医療職であり、求人もよく出ています。とはいえ、世の中は少子化、出生数は減少しています。さらに、全国的に産婦人科の閉鎖が続いています。(正確には、分娩を扱う産婦人科の減少ですが)産婦人科が減少するということは、すなわち、助産師の就職先も減少するということでもあります。そうなると世の中の流れは、助産師の就職に明るい感じでもなさそうですが・・・助産師の就職について、見ていきたいと思います。
助産師のキャリアアップ、こんな方面から考えたことありますか??
助産師のキャリアアップについて、どんな方法があるか、考えてみましょう!医療の世界は日々、進歩しています。ですので、私たち助産師も、自分の知識、技術に磨きをかける必要があります。中でも、自分の得意分野、興味ある分野を見つけ、それをキャリアアップして極めることで、助産師としてより責任ある仕事をまかせられたり、自分の得意分野を活かすような仕事ができたり、お給料アップにつながることもありますよ。
助産師が母乳の資格を極める!
助産師と母乳の資格は切っても切れないモノですよね。ですが、今の自分の母乳のケアや支援に限界を感じた時、力になるのが、母乳育児に関する研修会や講義、資格。どんな資格があるのでしょうか?
助産師に向いている人と向いていない人って?
助産師に向いている人なのかどうか、私は一体・・・助産師になって、必ずぶち当たる自分自身への疑問!きっと誰にだって訪れる自問自答を考えてみます。
助産師の仕事の探し方・・・こんなにある、就職活動!
助産師の仕事の探し方についてのお話です。分娩の専門性、安全を保つための観点から、分娩時の助産師の重要性、必要性は高まっています。総合病院でも、クリニックでも、経験のある助産師は、新しい職場では「即戦力」として期待されています。また、働く側の私たちにとっても転職は、生活の大きなターニングポイントになります。「転職するんじゃなかった・・・」そう思わないための、失敗しない就職活動を、お話します。
助産師の働き方・・・働く時間の、「実は・・・」
助産師の働き方と言えば、病棟を持つ病院・クリニックでは切っても切れないのが夜勤。もちろん、日勤常勤や日勤パートという形で、日勤のみで働く働き方もできるのですが、大きく意見が分かれる夜勤の働き方を中心に見ていきます。助産師が夜勤を含む働き方をする場合、その勤務体制が2交替か3交替か、がポイントになることがあります。ご存じ3交替は、1日24時間を約8時間ずつ、深夜、日勤、準夜の3つに分けて、交替勤務をする働き方。2交替は、日勤8時間と、夜勤(当直)16時間の2つで、勤務交替です。両方を経験してみた私の意見から、助産師の夜勤を見てみましょう。
助産師の働く場所は、こんなところにもあるんです!
助産師の働く場所といえば、産婦人科。ほとんどの人のイメージではないでしょうか。確かにお産に関わることが大きな役割なので、助産師が働く場所は産婦人科が中心です。しかし、病院の規模やリスクの程度などによって、助産師の仕事や、求められる役割の優先度が異なることがあります。それぞれの場所での助産師の仕事について、見てみようと思います!
助産師の採用・・・求人を確実にゲットしたいあなた、必見!!
助産師の採用情報を探しているあなた、就職活動中のあなた。次に働くところは、自宅から近いところ?お給料がいいところ?母乳に力を入れているところ?ハイリスク対応ができるところ?あなたにはあなたの、魅力的に感じる医療機関の方針や採用条件があると思います。そんな魅力的な医療機関に採用されるためには?あなたにぴったりの助産師 求人を見つけるには?助産師として、採用されるための秘密教えます!
助産師は激務ですか??
助産師は激務だと、あなたは思いますか?「仕事は助産師です」と答えた時、返ってくる言葉は、「素敵な仕事ですね」と、「大変な仕事ですね」一般的にも、「大変」、「激務」というイメージが浸透しているようですね。助産師の「激務」となるとき、見てみたいと思います。
助産師は辛いよ・・・、キラキラしたイメージの裏側には・・・
助産師は辛いよ・・・というのが今回のテーマです。「助産師さんですか。命の誕生に関わることができて、素敵な仕事ですね。」助産師と言えば、お産、赤ちゃん。家族みんなが笑顔で、感動の涙があって・・・キラキラとしたイメージが強いようですね。そんなイメージだけじゃない、「助産師はつらいよ(涙)」って時もあるんです。
助産師の挫折っていうのは、こんなもんじゃない!!
助産師の挫折についてのお話なのですが、挫折は、どんな仕事をしていてもつきもののように思います。助産師は、お母さんと、赤ちゃんと2つの命を同時に預かるので、その責任の大きさに、つぶされそうになります。そんな時が、助産師の挫折を感じる時ではないでしょうか。私が挫折を感じたのはこんな時です。
助産師 あるある!
助産師あるある!!・・・助産師の仕事場は、総合病院、クリニック、周産期センター、NICUなどなどさまざまですが、職場が違っても、同じ話で大盛り上がり!助産師だからこそわかりあえる話、見てみましょう。
助産師の残業時間の実態!!実はこんなに大変だった!
助産師の残業、多すぎて疲れていませんか??「寝ても疲れが取れないんですよ。」そんな悲痛な声をよく耳にします。われわれ助産師は、人の命を預かる大切な仕事。お産は、いつ始まるかわからないので、入院患者の受け入れやお産の介助もいつもイレギュラー。時間通りに仕事を終えることは、なかなか難しい。看護職は残業が多いとよく言われていますが、はたして一体どれくらいのものなのか。看護協会が、2010年の「看護職員調査」をもとに、看護職の残業の実態に迫ります!
助産師の実習、忘れちゃならない!あの仕事。
助産師の実習は、必ず誰もが通る道!助産師である人は、必ず通っている学生時代。学生だったとき、先生や現場のスタッフの指導を受けながら、毎日、実習に行きましたよね。あの頃のことが思い出されます・・・仕事を始めると、今度は学生を受け入れる立場に変わります。新人を育てることと共に、大切な仕事、学生実習を考えます。
助産師と医師・・・産婦人科で働く医療職
助産師と医師、看護師が産婦人科で働く主な医療職です。近年は、周産期医療の専門性と安全性の確保から、周産期部門では、医師と助産師でほとんどを占めるようになってきています。医師も助産師も、どちらも直接お産の介助をすることができます。この2つの資格の違いと、助産師の役割についてみていきます。
助産師が中絶に立ち会うとき…
助産師は中絶に立ち会うことも、もちろんあります。助産師は、妊娠、出産、育児のサポーターです。主な仕事先は、産婦人科。産婦人科には、授かった命をあきらめることを決意する方も受診されます。授かった命が順調に育たなかった方もおられます。赤ちゃんの心拍がある前に、中絶する処置と、赤ちゃんが亡くなってからする処置は、方法はどちらも同じです。産婦人科では、お産と同じくらい大切な仕事で、目をそむけることはできない仕事なんです。
助産師は魅力ある仕事だと思いますか?
助産師の魅力とはなんだろう・・・「助産師さんって、素敵な仕事ですよね」よくいわれる言葉なんです。そうですね~なんて、ニコニコして、お返事しますけど、実際は、命を預かる仕事なので、張り詰めることが多いし、お産がうまくいかなくて、へこむこともあります。お母さんと赤ちゃん、家族にとって、適切な保健指導ができたかどうかで悩みます。預かっている赤ちゃんが寝なくって、疲れ果てることもあります。産まれた赤ちゃんの状況が心配でたまらないこともあります。職場の後輩へのサポートが、うまくいかなくて困ったこともあります。それでも、助産師の仕事が続いているのは、やっぱり魅力があるからなんですよね。助産師の魅力を考えてみます。
助産師のいいところは、こんなところにあるんです!
助産師のいいところは、どんなところにあると思いますか?超急性期と言われ、次の瞬間、何があるかわからない、産婦人科病棟で働く助産師、同時に2つの命を預かり、ハードな夜勤をこなす助産師は、時に、本当に過酷な労働だなと思うときもあります。それでも、また明日、仕事に行こうと思えるのは、助産師と言う仕事を続けていけるのは、助産師っていい仕事だなと思えるときがあるから。助産師のいいところは、こんなところじゃないですか?
助産師とグリーフケア~お別れの方法~
助産師とグリーフケアについて、お話しましょう。家族との別れは、言い表しようのない、悲しみです。身近な人との死別を経験し、悲嘆に暮れる人を悲しみから立ち直れるよう、そばでサポートする、グリーフケアが医療現場で注目されており、産婦人科領域でも、同じ流れがあります。グリーフケアでは、相手に寄り添う姿勢が一方的に励ますことよりも大切であると考えられています。大切な人と死別した時に感じた大きな悲しみを乗り越えて行く過程を支え、最終的には遺族が立ち直れるまでそばにいることを目指しています。身近な人、産婦人科では、赤ちゃんとの別れですが、子供との別れは、最悪の悲しみと言っても過言ではないかもしれません。赤ちゃんとのお別れをお手伝いすること、しっかりと悲しみを表出させてあげること、私たちが行う、グリーフケア、ご紹介します。
助産師はプライド高いって思われている??
「助産師はプライド高い!」面と向かって言われることはなくても、「そんな風に思われているだろうな」と感じることもある、この言葉。助産師のプライドって何だろう・・・
助産師のプリセプター制度がなくなる??
助産師をプリセプターが一人前に育てていくためのおなじみプリセプター制度。先輩看護師(=プリセプター)が、新人看護師(=プリセプティ)の技術指導や、職場への適応を助け、独り立ちできるまでサポートする制度のことです。クリニックなどにはないけれど、ほとんどの病院ではプリセプター制度を採用しています。しかし、その流れが少し変化しつつあるって、知っていました??
助産師 一年目!
助産師 一年目のお話をしましょう。私は、看護学校卒業後、助産師学校に進学、その後、地元のクリニックに就職しました。数年勤めた後、大学病院で勤めました。クリニックで新卒時代を過ごした私の経験と、大学病院時代に過ごした同期の新卒の姿との両面からお話しますね。
助産師の夜勤・・・職場によって違う?夜勤なしも大丈夫?
助産師の夜勤は激務!確かにその通りです。でも、職場によって違いはあるし、夜勤なしで働ける職場もあります。助産師の夜勤を見てみましょう。
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助産師の求人を探しているあなたへ 編集部
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